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MHF・ポケモン・日常の事などを綴る手帳…お暇な時にでも読んでくださいね^^
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2019/06/20
4年間放置しておいてなんだけど
記録を残さなかったという事にやや後悔

まさか終了するとは当時全く思ってなかったからな

誰も見ていないだろうけど、個人的忘備録
MHFサービス終了という事で放心状態で殴り書き

時系列に沿って日々書いていきたいと思う


少なくともシーズン2.0では遊んでいた記憶がある

エスピナス実装時、ガンランスでなんだ、寝てるだけじゃないかとポコポコ撃って
返り討ちにされていた思い出

MHGからの知り合い(下部リンク参照)でGulden-Draakと言う猟団に加入
「金竜」といつも訳して読んでいたので後から知ったけど、お酒の名前らしい

団長さんはお酒が好きな方だったな

結局現状に至るまで1度も退団することなく現在に至る
後年になり、薔薇乙女より設立が早い事を知り驚いたものだ

当時、HRがランク制で100に上がると凄腕ハンターになるのだけど
○○の××Ⅰとか素材の名前に全く捻りが無い事に落胆



今でも素材にその名残があるのが逆に凄いわw
結局その当時は3.0のアクラが実装された辺りで休止してしまう

---

復帰したのは恐らく5.5あたりかな
祭で勝ってエスピナス希少種を倒した記憶がある

俗にいうターボテオ・ラオキリンは休止期間かと思うので
実は未体験なのです

復帰直後から長期イベントには興味があったらしいです
ブログ移転直後からカジキマグロを釣りまくり既に1658匹

結局制覇してしまったので我ながら大したものである
6.0で剛種オルガロンの頃には既に太公望を所持して討伐してたな

当時は祭ポイント・祭チケットもやや貴重
特殊リーチ武器を交換するか否かで迷ってたなぁ

---

7.0自分がフリ10に居座る理由が出来た、
しかしその理由はよろしくなかったり

団員さんや一部の方にしか直接は話していないが、
端的に言えば荒らし被害にあったのである

昔の文章で余計に乱文目立つけどコチラ
不快なものになるかもなので注意を・・・

が、その一件もあり放置場所を決めたというのも事実
自分はここにいるぞ!という事でも思ったのかは不明

12年やっている現状でも唯一ブラックリスト使っているので
今となっては懐かしい思い出になっている

悪名高き渇愛実装もこのタイミングであった

実装当初のモンスターは確か剛チケを複数枚使用
おまけにいかなる理由があろうと返却なしの鬼畜使用

引き延ばされたうえでの剛ナナであったが当然討伐は見送ることに

暫くのち、リタイアでチケット返却するころになり、ヘビィで討伐成功
実はシールド付ければすべての攻撃をノーダメージなのだ

時間はかかるが確実に倒せるのが良し
---

8.0デュラガウア、確か下位でも異常なタフさで
倒すのはしばらく諦めていたな

古塔に新エリアを発見、と銘打ったのも
今では見られないやり方

秘伝書も実装されたはいいけど
PVで極1部しか紹介されず、SRを上げないと再入手不可
そりゃ批判も出ますわな

HCクエスト、条件があまりにきつかったので当然見送り
型落ち武具を着込んで楽しむ遊び方を好むように

8.5ドラギュロス実装、しばらく後になるが
排熱放射のみで倒す手法を知り試した相手

別エリアで熱を溜める→排熱を撃つ→繰り返し
ネブラヘビィを使ったのだが、そのヘビィを入手するのにも
雷大ダンディのハメ戦術を用いていた

自分でも倒せる戦術を編み出す風潮は今でも続いている

---

9.0~10 グなんとかさんと秘伝書実装
渇愛対策が露骨・肉質も堅いと評判は悪いグなんとかさん

尻尾の逆鱗があまりに貴重だったので睡眠溜め4戦術が流行ったような
麻痺カウンター・睡眠中尻尾きれないのも意地が悪いと思ったものだ

そしてシーズン10ここから恐らくMHFの始まりだろうなぁと思う
毎週小出しではあるがコンテンツがこれでもかと盛り込まれる

追加アクション・新モーションと(PV上では)一切の隙が無い

ムービーも今でも一番好き
特に1:46以降の片手3連突き以降の画面切り替わり部分が鳥肌もの

新モンスターは居ないのが残念に思えるかもしれないが
HCに移行しつつあることを考えれば些細な問題だった

キリンHCは一見の価値あり
ぜひ体感して欲しいものである

しかし、本当に残念な点があるとすれば
この音楽を聴く機会が異常なまでに皆無であることだろう…

---

シーズンが終わり、フォワード

ある意味MHFの転機(?)と言えるかもしれない
グークが実装されたのだ

Fオリジナルの古龍実装という事でも盛り上がっていたのだが
それ以上にPVの最後に出たアヒルに驚いたものだ

書き忘れたのだが、シーズン10は現在とは逆にイベントが詰まりすぎており
毎日何をするか、何かし忘れてないかと忙しかった覚えがある

イベント終了時の休息間もなく告知があったなぁ
このページを見れば忙しさが分かるかなとか

特筆があるとするならば、UNKNOWNの乱入だろう
確か初出と言われる時期、ザザミのクエで出たぞと乱獲されていたことを思い出す

実際はチケット制ではない+特定フィールドに限られていた訳なのだが
極限定確率で出現にて、討伐動画が上がった際には心が躍る思いだった

---

フォワード2~4 正直影が薄い時期な気がする
ギウさんいないときはこの辺だったっけ

やたら剛チケがかさむ割にはやや割に合わぬ難易度
ネタスキル筆頭スローイングナイフ、格闘王はのちに化けることにはなる

結局潮島の未解禁エリアとは何だったのか

ゴゴモアのカウンター・獣竜種・海竜種の実装と目新しさはあるものの
奇種・新SP珠やら今更実装?という物もあったな

後に言われるように、該当モンスターだけでは物足りない
中だるみの時期だったといえるだろう

4の終わり、が襲撃するまでは・・・

---

元々のアップデート予定はない物だけに
アンノウンの覇襲はまさに衝撃だった

20分と言う制限時間、圧倒的な攻撃手段
MHFでは珍しい特徴的なクエスト名も目についたものだ

「ハンターの屍を累々と積めるような強さで」という杉浦氏の目論見通り
クエスト失敗者が続出、討伐不可能というキャッチコピーは伊達ではない

フォワード4の時点では倒すことは果たせなかったが
5に入り、オディ・アンノウン・パリアの3体は討伐成功

野良で参加した際秘伝・覇種装備がバタバタと倒れる最中
非秘伝・非覇種防具の装備でよく生き残れたなとおもってしまう・・・

「MHF」から「MHF-G」に移行するうえでの通過点にしてしまったのは問題はあるが
的確に見切ることで活路を見出せるモンスター群としては完璧な調整だろう
この辺はコンシューマー版では難しいのではないだろうか?

Gへの期待を胸に、SR上げも終了、昇級の準備は済んだ
MHFとしての最後はこのようにしていたと、盛況だった当時を思い返す

---

舞台はGへ・・・と行きたいのだが
蓋を開けてみればご覧のありさまと言う感じに・・・

お金を100Gz稼ぐために納品→クックの受注金を払う事をするほどに
金欠もといお金が溜まらない仕様に辟易

当時、自宅の回線がやや不調でクック討伐中に回線落ちして
100Gz消滅したこともあり、暫くはGクエストに行かず情報収集にいそしむ毎日であった

その後わずか1カ月で完全刷新され、
ここからようやくG級が始まったのであろう

当時の自分はハヴェ(クロノス)を着込み、覇種武具はほとんど作っていなかった
ハーデスのためにグラビモスの尻尾を切る→至玉を取り帰還を繰り返していたことが記憶に残る

以降、極限征伐戦が始まるG3、双頭襲撃戦までは
下手に武具を作らず、ハーデス一式で紙集めやイベントをを細々と続けていた

---

アスールGシリーズを入手できる双頭襲撃戦
当初はその回限りの配信との告知だったので必死になり討伐準備を進めていた

ミルミルと影光は源を酷使しクリア
攻略に源を使ったのはこれが初めてかもしれない

朱冥についてはクエスト設定で源は禁止されており心配していたのだが
アカム時代に遡り、閃光ハメが通用してしまい必死に調合素材を集めまわっていた

何とか防具を生産、薬仙学スキルをつけることができたので
Z時代まで長らく身に着けていた防具である

ナス亜種・希少種コンビやラージャン2頭とも対峙

スリップダメージの恐怖や受け身をしたらまずい攻撃など、
十分に対策をしないと討伐は厳しいコンビネーションに覇種実装時並の苦労をしたものだ

全ての攻撃を避ける必要がある昨今の襲撃戦よりは
バランスがとれていたのではないかなと思う

バルラガルにて、Fにも拘束攻撃が実装

先の時代の辿異ガノもそうだが、PCの場合マウスでガチャガチャ動かした方が
コントローラーへの負担が少なく多用していた

そして時代は穿龍棍を期待しつつGGへ移っていく

---

MHFオリジナル武器:穿龍棍の実装

打撃・切断・機動力と一切の隙が無く
弱点部位を無視した破壊力も際立つ要因に

これがフロンティアだ!と言わんばかりのインパクトであった
広場を見れば棍だらけ、他の武器が無くなっているレベルである

抜刀ダッシュの利便性は後の極ノ型に受け継がれることに

実装後の弊害はあまりの強力さにモンスターの肉質が平坦に、
Gグァンにおいては謎設定の肉質が判明していた

新フィールド、花畑とともにフォロクルルが実装
多彩な状態異常もあり棍の練習兼ねて非常に苦戦していた

PVサイトのBGMが戦闘曲でないことにやや残念に
もう1つのはHR帯の物なので聴く機会はめったになくなっている

暗闇の状態異常が実装、
現在においてもここでしか見られない貴重な状態異常である

画面に暗くもやがかかり視界不良に
将来は番人戦で出るんじゃないかなと予想したが念願かなわずやや残念

ディオレックス、属性殺しの極端な肉質

無属性の武器にさほどスポットが当たっていない時期のため
討伐に苦労した人は多いと思う

穿龍棍と相性をよくした、と言う調整に偽りなし
4人そろえば外殻をはがした状態では動くことすら許させない
勢いあまってはがす前にスタンを取ってしまう事もあった

最終的には肉質反転効果はなくなってしまったものの
器用万能武器として幅広く普及してきたことは間違いないだろう
---
G5 パートニャー

ラスタ・レスタ・パートナーに次ぐNPC
各々突き詰める方向性が違うので基本的に無駄がない

・ラスタ
カスタムを極めれば属性耐性を完璧にできる唯一のNPC
G武具不可なのでサポート特化

・パートナー
地ノ型のみ、ポイントを大量に使う物の
多彩なスキルを駆使し最前線まで活躍できる

辿異スキル・属性耐性無し

・レスタ
確率で攻撃無効・条件次第で撤退すらしない課金戦士
一部辿異スキル発動もあり、お金に余裕があるならば万能に活躍

・パートニャー
最終的な評価はソロ特化?という事でよいのだろうか・・・
最初は散々な評価、碌なスキルも無い事で連れる価値が無かった

スキルに関しては結局パッケージ特典の装飾品が最後まで最強であったのが悲しい所
次第に部位破壊を持って帰る特性から、ソロ狩りの良きオトモとなるのであった

新モンスターイナガミ
MHFの中でもトップレベルで好きなモンスター

竹を咥えて回転切り、パキッと折る仕草がかっこいい
辿異で顕著になるが、睡眠を絡めての追撃が中々にいやらしい

新フィールドの外周も竹に覆われ
隙間より視界を妨げることなく狩りができることも特筆する点である

・・・が、周りの評価はあまりよろしくないのが残念なところである
難しいとは思うがぜひワールドに移植してほしいものだ

ガルバダオラ 究極の初見殺し
問答無用のスリップダメージは同年の4/1の恐怖を存分に味わう事が出来る

結晶状態が非常に厳しいが
対策さえしてしまえばやりやすくなるモンスターの一例であろう

その後は、至天征伐戦を挟み天廊遠征録が始まるのであった
---
G6 天廊遠征録

サービス終了前にコンテンツ自体が無くなるという憂き目にあった
MHFでも一番好きなイベントであった

モンハンの中でローグライク要素のあるシステム
謎解きや仕掛けを駆使し、ただひたすらに駆け上がる

時にはモンスターから逃げ、バリスタ・大砲を撃ち
最終的には仕掛けを物理的に無視・破壊できるようになる等
登れば上るほど仕掛けの速解きに気が付くものだった

アイテムも完全に持ち込み不可・普段では考えられないようなスキル構成が求められる
特異的なフィールドであった

一部パートニャーがいないと解けない仕掛けもあるため
団員さんとペア狩りをすることも多かった

配信当初はジェスGX珠をかき集め
金猫服一式で攻略していたと記憶している

願わくば、もう一度上りたいものだ・・・

天廊武具、自分好みにカスタマイズできる事が特徴

防具の方はパッとしなかったものの武器に関しては
発動困難なスキルを(所持していれば)単体で発動可能な為最後までまで重宝している

天廊の番人ことドゥレムディラ
HR1、開始当初から挑むことができた時期があったことが今でも信じられなかったり

極限まで絞られた条件の中制限時間20分
薬仙学の重要性は高レベル征伐戦よりここで重要性を発揮したと言っても良いだろう

絶望的な強さ、制限時間いっぱいまで延々と死に続けたハンターは数知れない
かといって、討伐しないといけないモンスターでもないまさしくチャレンジモンスター

代行問題もあったものの、最後まで好評なモンスターとして受け入れられた

ポボルバルム 装飾品による激励の普及もおそらくはこのあたりから
体力が異常に高く、下手すれば回復もされてしまうためあまり評価は良くない模様

混乱やられ、気絶に近い状態異常であるがチャットアクションにもない行動をとることがある
基本的には食らいたくないものであるが、終わるまでにはもう一度見ておこうかなとは思う
---
G8 本当に想像外の事が実装
ジンオウガを筆頭にシリーズの人気モンスターが次々と襲撃してきた

本家モンハン(と書くのはあまり好きではないが)と不仲と言われてきただけに
自分が相対することはまず無いと思っていた

SEや音声もそのまま使われているということで
何もかもが新鮮に楽しめた

半面、「遷悠種」という括りにはなるが
初見殺し・不可避のスリップダメージが激増

アクションがやや苦手な方にとっては付いていけなくなってしまった事と思う

・ヴァルサブロス
火力ごり押しが懸念される中で一風変わったギミックが特徴

決戦場に自生するサボテンを一定時間死守すると
ヴァル自体が大幅に弱体化するというもの

が、死守する時間が勿体ないという事と
余りにも維持が辛いとのことで次第にそのままの強さで狩る事が普通になってしまう

明らかにランクの強さに見合ってないが
明確な隙もあり対峙してて楽しいモンスターである

・グレアドモス
何故か水属性になってしまったグラビモス
世が世なら水やられ付加でもおかしくはなかった

一撃の重さ・モンスターらしからぬフェイント攻撃もあり
中途半端な防御で挑み撃沈した事も数知れず

時は移り、狩煉道では個人的にはボーナスモンスター
六華+極神剣でソロですら手早く仕留められるのが良し

・ガスラバズラ
最後まで人気筆頭スキルの抜納術を持つモンスター

原種であればそこまでの強さはないが
辿異レベルになると対策していない限りは毒でも力技でも捻じ伏せられる

Z以降の話だが、喝強化のために腕防具を作りメインで特に愛用した

・ジンオウガ
遷悠種筆頭 強烈な初見・経験者殺し
兎に角強いのでこれ以上語るのは無粋だろう()

攻撃のバリエーションが豊富、次に来る一手を読み間違えると一気に体力を削られる
しかし、攻撃を読み切った時…特に全てを刹那で返せた時の爽快感は他のモンスターでも中々無い

スリップダメージは賛否あるが
一定体力以下で使うので、解ってしまえば警戒はできる

MHF運営のアクション調整は大雑把であるが上手い物だろう

・イビルジョー
ナンバリング最凶モンスターが襲撃・・・
のはずが、アクション性の違いが顕著に出てしまった

ターン制バトルが好まれてきたMHFで
緩急無くのあまりない彼らはやや好まれなかったのである

その後、無双襲撃戦で痛烈な魔改造をされ
(批判はあったものの)リベンジを果たした

・ブラキディオス
ぶっ壊れ属性と言われてきた爆破をひっさげ襲来

当時は爆破やられスキルが希少で
多種無効スキルも重すぎていた時代である

矢継ぎ早からの根性貫通爆破で
多少無茶してでも爆破やられを無効にして挑んでいた

爆破属性、MHFでは異様な弱体を受けており
調整後も影が薄い状態だったのが非常に残念

MHWの地ではFでのリベンジを果たしてもらいたいものである
---
G10 またしても衝撃があった
スラッシュアックスが改良されて実装されたのだ

しかし自分にとって「MH3」の物はあまり印象に宜しくない思い出がある

PS2時代MH3はPS3のゲームとして開発されていた
当時一緒に遊んでいた方々もそれを楽しみにしていたが
突如として開発中止、Wiiへの移行が決定
最悪な事に双剣・ガンランスをはじめ軒並み武器がリストラ決定

そんな折に「新武器実装!スラッシュアックスだ!!!」と言われても
皆の心に響く訳も無く、MHFを続けていた経緯がある

その当時読んだ記事が↓
http://jin115.com/archives/51497009.html

未だに忘れることのできない苦い記憶である

---

肝心のスラッシュアックス「F」はといえば
未経験者が持てば新アクションに楽しめ、
経験者が語れば「完璧な調整」と謳われるほどのものとなった

強武器かつ、他の武器を殺さない
先の穿龍棍の反省を生かしたこの調整こそMHF運営の真骨頂であろう

---

・グァンゾルム
新フィールド雲見砦を引っ提げ実装
隙を見極めてのターンバトル まさにモンハンの王道

当時は「超」が付く耳栓・風圧・耐震をつけることができず
一撃の重さから確実に攻撃をいなす腕が求められた

攻撃が熾烈なだけではなく確実な隙があり
慣れれば慣れるほど楽しい相手であった

因みに実装当初にスキル対処できない行動が伴うモンスターは初ではない
シーズン7.0時代のラヴィエンテの咆哮も当時は防げなかったのである

・ナルガグルガ
P2Gより参戦

実はシーズン時代にも実装の噂だけは流れていた
結局運営の不仲説もあり、叶わなかったわけではあるが・・・

動き自体はG級アンノウン「ミ・ル」のスピードモードに取り入れられており
当時話題になったのを覚えている

明確な即死行動はない物の
設置かまいたちによる根性無効の追撃が厳しかった

ソロ狩りでは神剣担いでやるかやられるかの
全部位破壊スピード勝負を挑んでいた

狩煉道では打って変わり、追撃の多さからの反射誘発モンスターになる
---
~Z開始前まで

とはいうもののこの辺の記憶が非常にあいまい
スラッシュアックスで遊びつつ楽しんでいたのだろう

嵐の型が特に好きだった
ほぼノーリスクでほとんどの攻撃を防げたことに驚く
ランスが形無しの調整だなぁと思ったものである

時期的にもガードが見直されており
雌伏・猛進など強力なスキルが次々と出てきていたのを覚えている

とはいえ、双頭・無双が苦手なひとにとっては
中だるみの時期になっていたのだろう
---
トア・テスカトラ
強力スキル:氷界創生とともに襲撃

氷属性のテスカト種、凍結耐性が無いとかなり苦戦を強いられる

余談ながらMHFは氷の状態異常がやけに豊富である
・雪だるま:ダッシュと回避以外の行動不能 Fでは時間経過以外解除なし
・凍傷:スタミナ消費量増加 ホットドリンクや強走薬で解除
・氷漬け:行動不可 凍る前はホットドリンク レバガチャでも対策可能
・絶凍:問答無用で即死 天廊スキルで即死は無効にできる
・氷属性やられ:スタミナ消費量増加 ウチケシの実で解除
・氷属性やられ特大:徐々にスタミナ減少、0で凍結する ウチケシの実で解除

氷属性モンスターが出るたびに混乱するのである・・・
---
ウラガンキン
一部では主任と呼ばれているらしく、個人的には会ってみたかったモンスターだった(

火やられ対策していればそこまで強いモンスターではないが
今までとは質の違うスリップダメージに大苦戦

現在でもあのダイソンの避け方がわからず、来ないように祈るのみ
---
ジンオウガ亜種
まさかの亜種参戦

それ以前に実装された亜種がエスピナスだと言うので二度驚き
(アクラやベルは厳密には亜種だけど固有名あり)

スリップの予兆が解りやすく、誘導弾もそこまで強力ではなかったため
狩りやすい部類ではあった

但し、龍耐性20を確保し忘れると
HPは減るはアイテム無くなるは刃こぼれするわの悲惨以前の状態に

幾らなんでも根性札Gまで腐食させるとかは勘弁してほしかった(
---
ヴォージャン
火属性を得たラージャン

MHFで火やられを最初に得たのは確かこいつだった気がする
設置スリップダメージやバ火力のおかげで兎に角慣れるまでが大変だった

なぜか双頭襲撃戦の時は設置スリップを使わないので
狩煉道で痛い目を見た記憶がある、ずるい・・・
---
MHF-Zの始まり、今となっては終わりの始まりともなる
辿異種・極ノ型・新たな遷悠種とコンテンツも盛りだくさん

極ノ型、地・天・嵐の型を同時に兼ね備える武器が多く
中にはデメリットを廃した上での実装(ヘビィの溜め撃ちとか)もあり
まさしく頂点の型と言えるだろう

個人的には片手の突きラッシュは実装しててもいいのではと思ったものだが
晩年の神剣の件もあり、これはこれでよかったのだろう・・・

辿異種、原種が特異個体になっただけと思いきや
もはや誰だお前はと言うレベルで変貌

最初に倒せたのはヒプノックだったが
スキルで対処不能な状態異常に苦しんだものだ

熟睡・超毒・各属性特大やられと対処しなければ死と言う難易度に
「スキルで対処できないのが辛い」と思っていた

が、よくよく考えれば「豪放・多種その他諸々」で
全てを賄えていたのがゲームバランス的には崩れていたのかもしれない

モンスターによってスキル・防具を加味し挑むというのが
モンスターハンターと言うゲームで迷い、楽しむべきところだろう
---
ゼナセリス 正直苦手なモンスター

切断部位が3か所もあるのは良いが兎に角狙いにくい
しっかりとした隙はあるが、視覚外からの急襲で回復に当てることもしばしば

長期戦は個人的に避けたいところ、神剣でばっさりとやってしまおう
---
ゴア・マガラ 狂竜ウイルスを引っ提げ参戦
穿龍棍に対してもウエポンズofマガラを銘にしたことに笑う(

一般枠で超咆哮を使う事に衝撃
遷悠種は辿異に挑む前の準備と定義されてきたのもこの時期だろうか

すみません、薬仙が機能しなくなるので
赤ゲージ無効は勘弁してください!((

自分のプレイはパートナー・ラスタの
回復頼みと気づかされたのはこの頃だろう・・・
---
ケオアルボル まさかの猟団限定モンスター

超巨大モンスターの例にもれず隙だらけなのは良いが
超振動・咆哮対策をしなければなかなか攻めにくい

スキル猛進は薬仙のおともに最適
要するに自分でアイテムを使わなければよいのだ

レア素材はシジルとしても優秀、時限式遭遇という事もあって
とても重宝するモンスターであった
---
シャガルマガラ 禁足地とともに参戦
実装当初はとてつもなく部位破壊がしにくい状態であった

パートナー連れだと本当に壊せる状態ではないため
もっぱらソロで狩猟・猫連れでも行っていた記憶がある

武具ともにとてつもなく癖がある物の
サブキャラにとってはTHE武器の威力にほれ込んだ

格下相手にはまさしく手軽に無双と成れるので
素材集めに奔走、シャガル自体も非常に面白い為苦にはならなかった
---
アマツやセルレギオスの実装
特にアマツは霊峰の実装もありMH3としての雰囲気を味わえることは感慨深かった

セルレギオス、カウンターギミックはあるが、もう少し派手にやっても良かったと思う
実装当初から見切り5は非常に貴重だったため、ある種の呪い装備と化していたな

耐性面が非常に厳しくなる為、
個人的には天廊武器で最優先で逃がしていたスキルだった

PSPは2G以降、任天堂機は一切手を付けなかったので
いつかは手を出すべき作品になるのだろうか

肝心のアマツ自体が非常に弱体?している為
そういう意味では非常に苦労するとは思う
---
マグネットスパイクの実装、ある意味では調整版穿龍棍と思える武器
中規模闘技場ほどの広さであれば端から端まで届くほどのロングレンジ
とてもではないが重量級武器とは思えなかった

ただ、モーションを詰め込み過ぎていて
穿龍棍ほど軽快に動くことは難しい
たっぷりクエストを用いて、数週間ほどでようやくモーションを覚えていた

願わくば、別地方にも伝わってほしい武器である
---
その後、辿異ザムザ・ハルドが実装
★1・2を遊びつつアップデートの情報を待ち続けた

待ち続けて5カ月が経った
そして、仕事中に目にしたのはサービス終了の文字だった
---
自分はオンラインゲームの終焉に遭遇したことが無い

PS2は?と言われると当時の友人とはFに移行済み
MHFがPS2の続きと言っても過言ではなかった

だから、PS2の「おしまい」には遭遇しても居ないし
「終わった」とも思えていない、終わるわけがない

何時までもとは言えないがまだまだ続くと思っていた
それが、終了の文字を目にし、とてもではないが信じられなかった
---
それからしばらくは上の空だった
ほぼ毎日欠かさずログインしていたMHFを起動しない日々が増えていった

起動するのが怖かった
「上手に焼けない」起動になるのが怖かった

そのような時に目についたのが「MHF防具収集」の記事であった
---
MHFに存在する全ての防具を撮影する
期間は半年間、中には希少防具もあり途方もない事だと思った

けれど、何故かその事に強く興味を持った
当時募集していた希少防具を持っていたこともあるだろう

苦闘しながらの撮影日々であった
それゆえに楽しかった
充実していた
皆で作り上げていくことが本当に面白かった
12月になってもなお、続々追記されていった
あっという間に時間は過ぎていった
---
「本日も、よい狩りを」
各シーズン終わりの際に用いていた文章である
次のシーズンに向け、本日も頑張ろう等のニュアンスで付けていた
けれど、MHFはもうおしまい

だから、今を大切にして遊んでいきたい

私の「モンスターハンター」はおそらくここでおしまい

何時までも、とは言わないが末永く、記録として残しておきたい
 
黒い猫さんの足跡もこれにておしまい

15年にも渡る足跡としてここに残します
本日もフリ10は、フロンティアは

モンスターハンターは平和です
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